コラム No.31〜40


 No.40
 ◆通称「テンゲキ」デース

2008/8/9

 20年間、土曜、日曜にやっていた通天閣歌謡劇場は、漫才、落語の寄席になり、歌は平日の月曜 1日だけになってしまいました。気の毒なのは出演の演歌歌手であり、演歌ファンの皆さんです。でも、縮小されても皆がんばって歌い、一生懸命応援しています。
 常連のお客さんが今日も舞台に声を掛けています。名古屋から見に来ている村上さんです。どの歌手にもテープが乱れ飛びます。ペンライトが場内で揺れています。ペンライト名人の若井さんが石山さんとコンビでリードしています。ハッピを着て応援してるのは元気な中村爺ちゃんでしょう。 暗転になったときに頼まれもせんのに舞台に飛び上がり、使用済みのテープ掃除をしているのはいつも赤いTシャツの山本さん…まぁ元気です。家からじゅうたんを持ってきて待機しています。これは歌手が舞台から客席へ下りるとき、「このじゅうたんの上を歩け」というサービスです。着物を着た中年の上品な女性がいつも一番前の席で静かに見ています。日本女性の代表、大和撫子は錦織さんです。
 そんな熱心なファンを前にして、歌手もボルテージが上がります。カットの絵は模型の通天閣を頭に載せてる歌姫の「叶れい子」です。通称「テンゲキ」デースいつも汗だくで熱演です。通天閣のスターです。 対抗する曽野恵子は歌もうまいし人気もあるが、話に熱が入ると下ネタが多くなるのが玉に傷です。上品な色気があって歌に円熟味が増した「大沢しのぶ」は大人の女を感じます。年はそこそこいっているのに、真面目で可愛いのが「北川留美」です。通天閣から歩いて2分の飲み屋のおかみさんです。勢いのある「七海りか」、「生駒尚子」の迫力はこれまた気持ちいい。山田邦子に似た「奈美京子」は「ラジオ体操デース」と言っています。明るくて元気一杯の健康ムードです。男性歌手でファンが多いのは「中年女性殺し」、「通天閣の貴公子」と言われて10年、「林健二」に勝る者はおらんでしょう。客の動員力があり、祝儀、花束、賜物の多い背筋のピーンと伸びたその貴公子も、最近はちょっと前かがみになっています。若い人では中国の「偉偉」が人気です。三重県ではすごいもんです。成長株の「浪花みゆき」。男では「佐藤たかし」もスカッとする。じっくり見ると、皆個性があって魅力的です。
 ぜひ通天閣地下劇場(テンゲキ)へお越し下さい。私、レツゴー正児も寄席の大向こうから「待ってました!」とか「日本一!」とか言ってることでしょう。


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 No.39
 ◆もう一度謝れ!

2008/7/28

 夕方の4時頃にチャリンコでポポの2回目の散歩に出かけます。緑の多い公園で遊ばせますが、途中、車の多い千日前や御堂筋では前カゴに乗せて走ります。
 日本橋1丁目の信号を渡っていました。前を行く若者がゆっくり歩いていたので、「チリン、チリン」とベルを鳴らしました。よけてくれません。仕方ないので右側から追い越しました。その時、若者が急に右へ寄って来て、私の自転車と接触しました。前輪が若者の右足に当たり、靴が脱げてしまいました。わたしはすぐ、「あっ!すみません」と謝りました。若者は嫌な顔をして靴を履き直しています。私は止まって待っていました。その間も「ごめんなさいね」と言ったのですが、彼は物も言いません。
 若者が靴を履き直して歩き出したので、私もチャリンコに乗って「すみませんでした」ともう一度お詫びをして次の信号へ向かいました。信号を2つ通過して右折しました。
 もうあの若者の姿はありません。しばらく走っていると、後ろの方から「おーい、待てえ!」と叫ぶ声が聞こえます。自転車を止めて振り返ると、さっきの若者が走ってきていました。もう一度謝れ!追いついてくるなり、「おい!謝らんかい!」と怒ってきました。
 「先程三度も謝りましたが…」と言うと、「聞こえてない、ちゃんと頭を下げて謝らんかい!」と譲りません。難癖を つけにきたのかなとも思いましたが、当たったのは事実ですし、原因は私にありますから、もう一度帽子を脱ぎ、深々と頭を下げて「ごめんなさい。どうもすみませんでした」と丁寧にお詫びをしました。
 彼はしばらく私の顔を見た後、「フンッ!」と言って引き返しました。その時に「チェッ!」と舌打ちして行きました。
 ええっ?今の「チェッ!」という舌打ちはどういう意味なんやろか…。 


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 No.38
 ◆全責任は我にあり

2008/7/15

 小雨の煙る6月の日曜日、営業で愛知県まで行ってきました。家に帰って来たのは夜中の12時近くでした。疲れていたのですぐ眠りました。
 明け方5時頃に目が覚めたので自分の部屋へ行くと、前日かばんの中身を机の上にぶちまけたままの状態です。おもむろに片付けだしたのですが、財布が見当たりません。ベランダに干した背広にも入っていません。もしかしたら 私の金庫(本箱の中の3つの引き出しの一番下)へしまったのかな?と本箱の引き出しを開けてみましたが、ありません。帰り道で落としたのかな?と思いましたが、夕べは家の近くのコンビニで買い物をして帰り、その時財布から1万円札を出してお釣りをもらっている…。財布にはその日もらったギャラが入っていたのも見ている…。

 落としてへん。

 財布をポケットへ入れずに、チャリンコの前カゴに入れたんかなぁ?と、今度は駐輪場へ行きましたが、無駄でした。あっちこっち探すこと1時間。財布は出てきません。
 「どこへ行ったんや…」
と私がぼやきながらウロウロ、ゴソゴソしているので、さすがに朝寝坊の嫁も犬のポポも起きてきました。全責任はわれにあり
 「何してるん?」
と嫁が聞きます。
 「俺の財布がないねん」
 「なに!財布!?」
嫁の声が1オクターブ上がりました。
 「どこへ置いたん!」
 そんなもんわかってたら朝っぱらから探すか…とは思いましたが、すべて私が悪いので何も言えません。嫁が声を荒げて、
 「もう1回夕べの行動を冷静にたどってしっかり探し!」
とだけ言ってベランダへ出ました。干してある背広を点検しようとしています。
 「ない!ない!何遍も俺が探した」
と半分諦めてゴロリと寝転びました。
 15年程前に夜のネオン街でかばんの中のギャラ袋を抜き取られたことを思い出しました。<あの時は悪い奴がおったから盗られたんや、運が悪かった。そやから諦めもつく。今日は悪い奴はどこにもおらん。悪いのは自分や…「全責任は我にあり」や…>と思うものの、<昨日1日遠くまで出張して、汗水流して働いた金がどこへ行ったかわからんというのは情けない話や…>この金をあてにしてた今月の支払いの日も近い…。
 「あーあ、ここ4、5日は暗い日が続くなぁ…」
とため息をつきました。嫁は、
 「家のお金はちゃんとしてや」
と言って、隣の部屋へ行きました。金がないのは首のないのと一緒です。今、私の頭の中はボーっとなって真っ白です(まるで船場吉兆のおかみですわ)。
 気がついたら、また本箱の前に立っています。引き出しを開けようとしています。もう4回も見ました。5回目ですよ。やけくそで引き出しを3つとも引っこ抜きました。すると、奥に何か黒い物が落ちています。財布です。
 「あったぁ!!」
 なんで最初から引き出しを引っこ抜かんかったんやろ。あー、これで命拾いしたわ、と急に周りが 明るくなりました。
 現金が出てくりゃ現金なもんや。


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 No.37
 ◆剣豪死す

2008/6/27

 最近、通夜や葬儀に行く機会が多くなりました。誰が亡くなっても悲しく辛いものですが、同級生が亡くなると、同じ世代に生まれ、同じような境遇の中で育ってきているだけにひときわ悲しさが増します。
 八島淳君、67歳。高校時代、一緒に剣道をし、卒業後も何度か会いました。いつも剣道の話ばかりです。試合のときはいつも私がトップバッター(先方)で、八島はラストの大将です。サバイバルナイフ
 よく一緒に稽古をしました。180cmの彼が飛び上がって面を打ってくる。それより一瞬速く160cmの私が飛び込んで小手を打つ。ほとんど同時ですが、八島の面のほうに旗は上がります。そら180cmの大男が飛び上がって、上から「面!」と振り降ろすのですから豪快です。脳天は痺れるわ、竹刀はグニャーっとしなって剣先が背中やお尻にまで曲がって当たります。
 昔の数々の剣道の思い出をたどりながら焼香し、そして最後のお別れになりました。八島の棺に百合の花を供えます。彼の顔をじーっと見ながらおもむろに後ろへ下がりました。一礼して構えました。剣道の構えです。
 「八島行くぞー!」
 中段の構えから真っ直ぐ打ち込んで、「小手!」
 そのまま上段に振りかぶって、 「面!」
 最後は斜め横に振り抜いて、「胴!」
と3連続の技を出しました。そして静かに頭を下げて、「ありがとうございました」と引き下がりました。奥さんがお孫さんを抱えたまますすり泣く声が聞こえました。


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 No.36
 ◆サバイバルナイフ

2008/6/10

 朝の犬の散歩の帰り道に大阪ミナミのアメリカ村を通りました。午前7時頃なのに何人かの若者がたむろしています。この若者らは何をしてるのやろ?と考えながら自転車を走らせて いると、道端にホッチキスが落ちているのを発見しました。車道と舗道の境目の溝の所なのでわかりにくかったのですが、ホッチキスなら壊れていなければ使えると思ったので、通り過ぎたものの、Uターンして引き返しました。
 拾い上げると、ホッチキスではなく爪切りでした。爪切りならいらん。使えても人の使ったのは何となくイヤや。よく見てみると、爪切りにしては感じが違う。どっしりとして重い。裏も表もひっくり返して見ると、何かロックのような物がついています。そのロックを外すと刃が出てきました。サバイバルナイフナイフ、サバイバルナイフです。刃渡りは10cmぐらいですが、刃の根元には物差しの目盛りのようなギザギザが3cmほどついています。腰にぶら下げるような物もついています。物騒な物を拾ってしもたと思いつつ、家の近くまで帰ってきて、公園の水道で徹底的に洗いました。それを家でさびないように消毒液や揮発油でさらに磨きをかけて光らせました。不気味です。もしこれが犯罪か何かに使われてたらえらいこっちゃ。血の痕や指紋を調べようにもあれだけ洗浄したら痕跡も何も残っとらん。あかん。警察に怒られる。
 交番へ「落し物です」と持って行っても、書類を書かされる。犯罪者みたいに扱われる、面倒や。どないしょう…。一日中ナイフのことが気になっていました。しょうもない物を拾てしもた。
その夜、布団の中で遂に決心しました。そっと起き出し、アメリカ村に向かいました。そして、落ちていた溝のところへそっと置いて帰って来ました。
 「何でお金が落ちてへんかったんやろ…」


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 No.35
 ◆給食当番

2008/5/28

 久しぶりの同窓会で、68歳のオジンとオバンが50年前の小学6年生の頃にタイムスリップしました。
 当時は戦後の食料不足の時代でしたから、学校給食が楽しみでした。給食当番は学級委員の私が決めていました。3人1組になって全員が順番で当番になります。
 ところが、クラス52人の中で1人だけ当番をしない子がいました。「宮崎」という女の子です。家に食べに帰るからと言って昼休みは学校を出て、午後の授業が始まる1時頃には必ず戻って来てます。

 女生徒で「戸田洋子」という悪ガキがいました。勉強はできないけれど、運動会や遠足になると俄然目立つオテンバ娘です。
 「戸田さんは、授業中はシュンとしてたけど、外へ出る遠足や運動会ではスターやったなぁ」と昔話に花が咲きました。
 昔、戸田洋子は、金持ちでおとなしい文房具屋の遠藤キミコを脅していました。「あんた、明日エンピツ5本持っといで」とか「今日はノートと消しゴム」とか言って、よく家から持って来させるのです。
 「戸田さん、後でわかったんやけど、かつあげみたいなことやってたやろ?」と言うと、
 「あれは遠藤さんの家が金持ちやったから、文房具のない宮崎さんにあげるために持って来させたんよ。あまり高い物は言わなんだよ」と「泥棒にも三分の道理」です。
 しかし、ショックだったのはその後の言葉でした。給食当番
 「あのね、宮崎さんは経済的にも恵まれん家の子で、文房具はほとんど持ってなかったから私が揃えてあげたんよ。給食も食べたかったけど、給食代が払えんから、家へ帰る言うて水だけ飲んで時間つぶして学校へ戻って来てたんよ。それで給食当番をせなんだんよ」ということらしいのです。 クラスをまとめる立場の学級委員の私が、何も知らず無責任に「宮崎さんだけや、給食当番をせんのは…」と文句を言っていたことが恥ずかしくなりました。

 それから5、6年が経ち、戸田洋子の家へ1人の男性が訪ねて来ました。
 「戸田洋子さんですか?私、宮崎の兄です。小さい頃、妹が大変お世話になりました。陰になり、日なたになり、妹をよくかばって くださいました。妹は、『戸田さんのおかげで学校で楽しく過ごせた』といつも喜んでいました。実は先日、九州へお嫁に行ったのです。『戸田さんには会ってお礼を言いたかったんやけど、兄ちゃん、もし代わりに会えたらお礼だけは言うとって…』と言って、幸せそうに九州へ嫁いでいきました」と頭を下げていました。男性の右手に握られたメモ用紙には、妹の字で戸田さんの住所が書かれていました。

 「おい、戸田洋子!お前、ワルのくせにええとこあってんなぁ」


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 No.34
 ◆賢い九官鳥

2008/5/16

 犬のポポと散歩をしていると、「ホーホケキョ」とウグイスの声が聞こえました。鳥かごがあり、中を覗くとカラスがいます。でも、よく見ると首筋に黄色い模様がありました。
 また鳴きました。きれいな声ではっきりと、「ホーホケキョ」と言ってます。九官鳥ですわ。そう言えば、前にここを通ったときにも「コケコッコー」とか「カァー、カァー」も言うてましたわ。しゃべれるんです。
 周りに誰もいなかったので、何か言わせてやれと思い、「バイバイ」を教えました。賢い九官鳥しかし、何も言いません。さらに大きな声で「バイバイ!」と言いましたが、キョトンとして私を見ています。もう一度、「バイバイ!」と声を張り上げると、後ろを向いて私を完全に無視しました。
 飼い主でないとしゃべらんのか?と思いましたが、今度はもっと長いセリフを教えました。「毎度おおきに!」と大阪弁です。すると、こっちを振り向きました。よし、反応があった。「毎度おおきに!」とさらにテンションを上げました。でも、首をかしげています。
 こらあかんわ、と思い、「もうええ、疲れた。帰るわ」と行きかけると、私に向かって後ろから「バイバイ、また来てね!」と言うではないですか。
 その場の空気のわかる賢い九官鳥ですわ。


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 No.33
 ◆すごい交通事故現場

2008/5/1

 うちの近所でものすごい交通事故がありました。三重衝突です。すごい現場でした。
 日本橋の千日前筋沿いで、酒屋の車と魚屋の車と動物園の車がぶつかったのです。直進する魚屋の車が左折する酒屋の車に当たると、積まれていた一升瓶が20本ほど割れて道路に散乱し、中身が路上に流れ出しました。中身は酢です。すごい交通事故現場周りは酢の海、臭いがプンプン立ち込めています。魚屋は養殖用の鯉を積んでいました。鯉が飛び出して酢の上でピチピチ跳ねています。そこへ動物園の車が突っ込んできました。象を積んでいました。柵が壊れて、象が飛び出しました。ノッシノッシと歩いています。事故現場は酢と鯉と象が入り乱れてメッチャメッチャ。
 そらもうほんまに酢鯉象(すごいぞう)。

 おあとがよろしいようで。


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 No.32
 ◆早朝のバカ男たち

2008/4/22

 朝の7時半頃です。犬のポポの散歩で3つの公園を走り、府立体育館の前を通過して、高島屋の正面口までやって来ました。この辺は交通が激しく、車も人も多いので、ポポは前カゴの中でおとなしくしています。御堂筋に出ると、千日前通りから7、8人の若者がジーンズ姿で 騒ぎながらこちらへ向かってやってきます。50m先にいても聞こえるような大声でわめいているのです。朝早くから大勢で何をしているのでしょう。
 そのうち前の2人が、道路わきに止めてある自転車を蹴って倒し始めました。別に歩く妨げになるわけでも何でもありません。ただ片っ端から蹴り倒して、「ハッハッハッ」と笑っています。酒でも飲んでいるのでしょうか。夜通し飲んだ後の朝帰りかもしれません。
 そうこうしているうちに、今度は立てかけてある木の看板を壊しにかかりました。プロレスの飛び蹴りを食わしたのです。一体何の得になるのでしょう。 ストレスの発散なのでしょうか。
 誰も「やめとけよ」と止める奴はいません。年を取ったガードマンや若い女の子がいると、声をかけてからかっています。そして、嫌がるのを見てキャッキャッと喜んでいます。「これが日本の若者か…」と情けなくなりました。私は余程、「君たち、人の嫌がるつまらんことはやめなさい!」と注意をしようと思いましたが、言うだけ無駄でしょう。今から50年前の私なら間違いなく言っていたでしょう。今はかえって「火に油」で、逆に絡まれることは目に見えています。もしかしたら刃物を持っている奴がいるかもしれません。私はグッと胸の怒りを抑えて、少し離れた所で見ていました。朝早くだからおまわりさんの姿も見ません。
 そのうちリーダー格の男が、大きな看板に豪快な飛び蹴りをしました。看板はど真ん中からボキッ!と見事に2つに折れました。早朝のバカ男たち勢いがすごかったので、その男も勢い余って、舗道で頭とオナカを打って立てませんでした。しばらくして何とか立ち上がりましたが、オナカをすりむいています。
 痛さを我慢してる男の顔を見て、私は思わず心の中で「ザマアミロ」とつぶやきました。


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 No.31
 ◆ポストの前で待つこと2時間

2008/4/8

 ちょっと前に、クイズに応募して図書券が当たった話を載せました。それから気をよくして、ずーっといろいろなクイズにハガキを送っています。つい最近解いたクイズは比較的やさしく、クロスワードパズルで、四角で囲まれている文字を埋めると、「シ・ン・ヨ・ウ・カ・フ」になりました。これを並べ変えると1つの言葉になるというわけです。ポストの前でわかりました、「フ・カ・ン・シ・ヨ・ウ」、つまり「不感症」ですわ。これを書いてポストに投函しました。
 カシャカシャとハガキが落ちる音を聞いた途端に、「待てよ」と思いました。「不感症」はおかしいぞ。家族向けの本のクイズ、まして春、4月の問題やないか。「カ・フ・ン・シ・ヨ・ウ(=花粉症)」が正解と違うか?
 集配人が取りに来るまでポストの前で待つこと2時間。やっと来ました。でも、ハガキは返してくれません。本局までチャリンコでついて行って返してもらい、書き直しました。ワン公のポポが嫌がっていました。いつもの1時間半の散歩が3時間半になったのですから。


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